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アマチャヅルを見つけました~ウオーキング・コースの雑木林の外れで~ [健康]

毎朝のウオーキングの途中、雑木林の入り口付近でアマチャヅルを見つけました。きっかけは去年の夏、同じ雑木林で薬草を採取していたご婦人に頂いたことによるものです。今年の夏も同じ場所にアマチャヅルは杉の木に元気よく蔦のように這っていました。

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※アマチャヅル

そのご婦人曰く、乾燥させてアマチャヅル茶にして飲めば、ダイエットや整腸がありますと言われました。後からインターネットで調べたら、ダイエットや整腸作用以外にいろいろな効用があることが分かりました。

※アマチャヅルの効能など→ http://www.e-yakusou.com/yakusou/019.htm

 

でも、アマチャヅルを採取する場合、ヤブガラシなど葉の形状がそっくりなものが、同じ場所に群生していますので、これが本当のアマチャヅルだと確信が持てるまでは、薬草として体内に吸収されるわけですから、絶対に採取しないでください。

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※杉の木を這うアマチャヅル

私が見つけたアマチャヅルが生えていた同じ場所に、葉の形状が良く似た蔓科の植物が生えていましたので、写真を載せておきますので、比較すると葉の形状の違いが分かるかと思います。

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※アマチャズルと同じところに生えていました、これらは典型的な写真です

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生理学:血管を見てみよう!~W大 水中運動実験の結果から~ [健康]

 今年の夏、W大学所沢キャンパスにて、水中運動実験の被験者として、身体測定した際、血管についても調べて頂きました。

 血管といえば血圧測定ですね、これは普通の健康診断でも実施されるので要領は、体験した方なら誰でもイメージできることと思いますが、今回は左右の上腕と左右の足首の血圧を測定して頂きました。その結果として、左右の上腕及び左右の足首の血圧以外に、動脈の硬さ(CAVI)・動脈の詰まり(ABI)~足の痛み~・血管年齢を調べて頂きました。

 この資料が生理学的に、皆さまの健康管理に参考になれば幸いに思います。尚、私の数値は許容範囲内で異常はありませんでしたが、このブログではマスクして置きたいと思います。


 血管は私たちの体の中で水分や栄養分、老廃物などを運搬する大事な役目を担っています。

 しかしながら、年齢を重ねるにつれて血管はだんだんと硬くなっていきます。きちんとした運動習慣や食事で血管を維持しないと、心筋梗塞や脳卒中など死に直結する病気の原因にもなります。

 今回はCAVI検査にて血圧、動脈の硬さ、動脈の詰まり、血管年齢を検査しました。

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解剖生理学:身体組成 大腿部筋・皮下脂肪面積について~W大 水中運動実験の結果から~ [健康]

 今年の夏、W大学所沢キャンパスにて、2回(6月&7月)にわたり水中運動実験の被験者として、身体測定した時の結果が先月来ましたので、その幾つかを参考に紹介致します。

 この資料が解剖生理学的に、皆さまの健康管理に参考になれば幸いに思います。尚、私の数値は許容範囲内で異常はありませんでしたが、このブログではマスクして置きたいと思います。

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水中運動実験(略称)に参加して [健康]

 先月下旬と今月中旬の2回、W大学スポーツ科学学術院のA研究員よりの依頼で、水中運動実験(浸水および水中運動に対する生理応答に関する研究)のための身体測定が行われました。これは年一回の定期健康診断(成人病検診)以上の身体測定項目なので、自分の健康状態を知る上でも有意義なものでした。

 実験目的:水中では水の特性(水圧、抵抗、浮力、水温)を受け陸上とは異なる生理学応答を示します。効果としては、間接可動域、体温調節機能の向上、心拍数、血圧の低下などが報告されており、水中運動は赤ん坊から中高齢者、障害者からアスリートまで行うことができるスポーツとして多くのスポーツクラブやリハビリテーション施設でも行われています。

しかし、高齢者など心血管が弱っている人々においては心拍数、血圧の低下がみられない、むしろ増加するとの報告も出てきました。

 そこで本研究では、血管の硬さと水中における心拍数および血圧との関連性を明らかにすることを目的としています。これらを明らかにすることで、水中運動の安全な運動方法を提示することができると考えられます。 

※実験被験者募集のご案内より掲載

1回目の測定項目とその内容について

・身長、体重、体脂肪率

・循環機能

1)静脈硬化度及び動脈硬化度・・・上腕部と大腿部の中間にカフを巻いて、5分間圧を加えることにより、血流の状態から硬化度を測定する。

2)動脈血圧及び静脈血圧

3)脈波伝播速度(血管の硬さの指標)

4)頸動脈の圧波形及び血管径

5)心エコー

6)自律神経の検査・・・呼気圧(40mm/HG)以上で、15秒間継続して4分間休憩 X 5回実施して血圧と脈拍のホメオスタシス(恒常性)による復元力を検査する。自律神経が正常に働いておれば、復元力により、血圧及び脈拍は低下してもとに戻るはずである。

この検査内容は、呼気圧(40mm/HG)以上で、15秒間継続して4分間休憩 X 5回実施するだけですが、実際にやってみると非常にきつく苦しかったです。それに比べて、心臓の働きの偉大さを改めて再認識致しました。70mm/hg-130mm/hgの血圧、60回/分(安静時)の脈拍を60年、70年、80年と片時も休みなく、血液を全身に循環させているわけですから・・・。

7)自転車エルゴメーターを用いた最大酸素摂取量の測定 → 持久力の測定

回目の測定項目とその内容について

1)MRI"Magnetic Resonance Imaging"の撮影

2)水中運動実験

・アクアビクス(立位での水中運動)

水中で音楽に合わせて、4種類のアクアビクスを、それぞれ4分間継続して、身体の疲労度(非常に楽~非常にきつい迄を15段階に分けたもの)を申告する。そして、アクアビクス終了直後と4分間休憩後の血圧と脈拍を測定する。

以上でW大学での水中実験は終わりです。結果が楽しみでもあり、不安でもあります。


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生まれて初めて、MRI"magnetic resonance imaging"を体験して [健康]

 W大学スポーツ科学学術院のA研究員の依頼で、「水中運動実験(略称)」の被験者となり、生まれて初めてMRI"magnetic resonance imaging"を体験しました。

  細長い円筒形のカプセルのような形状のベッドに、仰臥の状態で寝るわけですが、身体がやっと入るぐらい左右の幅は狭く、上部の空間も隙間は少なく、閉所恐怖症の人は息苦しく耐えられないかも知れません。初めに露出した身体を載せたベッドの部分は、スーッと円筒形のトンネルの中に、爪先から頭まですっぽり吸い込まれて行きます。測定時間は約20分間で、身体の痛みや圧迫感等は全く感じることはできませんが、車のクラクションのような、かなり大きな音が発生します。だからと言って不快感は全くなく、むしろこの狭く囲まれた円筒形の空間は、母胎の中の胎児のように、限りない安らぎと落ち着き感があり、いつの間にか眠りに就いていました。


  MRIとは、生体を強磁場の中に置き、主としてプロトン(水素原子核中の陽子)の磁気共鳴(nuclear magnetic resonance;NMR)を利用し、コンピュータを用いた画像診断法である。プロトンを強い磁場の中に置くとちょうどコマのような回転運動を行う。回転しているプロトン(スピン)にその回転と同じ周波数の電波をかけると、スピンを磁場の方向に逆らって動かすことができる(核磁気共鳴)。電波が切られて、このスピンが元の状態に戻るとき、組織や病変によってその戻り方(緩和時間)に違いがある。MRIのもとになっている信号強度は生体内の組織の緩和時間の違い、水素原子の密度・流速により左右される。1971年にR.ダマディアンが悪性腫瘍の映像化の可能性を示して以来、装置の急速な開発が進められ、MRIの特徴である高いコントラスト能に加えて、CTにも匹敵する空間分析能を有する画像が作られるようになった。臨床的適応としては、心・血管系を立体的に把握することができ、血流状態や壁運動異常を知ることもできる。ただ、撮影に長時間を要し、強力な磁石の中に入るので、手術により人工弁、クリップ、人口ペースメーカーを有した患者には使用できない。また脳梗塞や脳浮腫などの診断・検査にも威力を発揮している。

※引用元:ブリタニカ 磁気共鳴画像"magnetic resonance imaging;MRI"

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