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Macbook ProでWindows7をパーフェクトな環境で使えるようになりました。 [パソコン]

 昨年の9月、自分にとって初のアップル製ノート・パソコン(Macbook Pro)を購入した。今まで、会社でもプライベートでもWindowsパソコンのみだったので、うまく使いこなせるかどうか不安感を持ちながらの購入であった。しかし、このMacbook ProはWindows PCと共通のIntelのCPUを搭載しているので、Boot CampでWindowsも使えることが分かったので、Macbook Proの購入を決断したのであった。
 
 購入後はアップルのOS(Mac OS X Snow Leopard)のみで使うことにした。しかしながら、Windowsの基本的なアプリケーションのひとつであるMicrosoft Officeのワード、エクセル、パワーポイントはどうしても必要なアイテムだったので、アップル仕様のMicrosoft Officeも同時購入した。さっそくインストールして使ってみたが、メールに添付されてくるワード、エクセルは細部を除いてはまずまずの互換性が確保されているようだ。データ作成においても、多少の違和感はあるものの、特に苦労することはなく、むしろWindowsにないフォントやデザイン、機能が使えてWindows MS Officeとの違いを強調した内容で自己満足感にも多少は浸れるようである。
 
 インターネット検索ブラウザはWindowsの“IE(インターネット・エクスプローラー)”ではなく“Safari”であるが、ブックマーク(お気に入り)のレイアウト以外はそれほど違和感はないと思うが、やはり長年に渡ってIEを使い慣れている分だけSafariに対する違和感は否めない。
 メールはWindowsよりアップルのほうが、迷惑メールの処理能力は遥かに高度であり、信頼性が高いと思われる。

 それではアップルOSだけで十分かというと、必ずしもそうとは言い切れない部分がある。自分のアップルOS及びアプリケーション、機能の知識不足でもあると思うがプリンターやスキャナーの互換性はあるものの、Windowsのようなきめ細かい設定が出来ないのが不満である。さらにはAdobe Photo Shopや動画変換ソフトなどWindows PCで購入した多くのソフト類が使えない。それとTVでBSやCSなどのデジタル放送を録画するためには、CPRMのDVDディスクに録画するわけだが、これをアップルのPCでは再生できない不便さがある。

 というわけで、Mac OSのBoot Campを使いWindowsのOSをインストールすることによって、アップルPCの不便さをカバーしようと思った。しかし、Macbook Proを購入した頃のWindows OSは“Windows7”がリリースされるうわさはあったもののまだ先のことで、あの悪名高き“Windows Vista”(SONYのVAIO TypePでかなり苦い経験をした)がまだ蔓延っており、比較的使いやすい“Windows XP”は店頭から消えかかっていた時期であり、迷いに迷ったがすぐに購入することを諦め、“Windows7”がリリースされるまで待つことにした。

 昨年の暮れ頃だったと思うが、ついに日本でも“Windows7”がリリースされた。それで、SONYのTypePのVistaをWindows7に変えるために“Windows7 Professional”のアップグレード版と共に“Windows7 Professional”のOEM版をAmazon.comで購入した。
 
 Macbook ProのBoot CampでハードディスクをMac OS用とWindows OS用に2分割して、Windows7をインストールして、結果的に見た目と操作においては、あたかもWindows専用PCそのままであったし、本来ならばそのはずであった。しかし、その頃のWindows7用のBoot Campはまだリリースされていなくて、Windows XPとVistaのインストールだけに限定されていたBoot Camp3.0であった。そのために何らかの不具合が発生するのは当然のことであった。まずオーディオ関係が全くだめで、CDでもiTunes、YouTubeでも音が出ないので、音が必要なときはMac OSに切り替えなければならなかった。この場合、動画変換ソフトがWindows専用だったので、動画をiPod touchに転送するための処理にとても不便を感じた。
 
 それがついに昨日、Macbook ProでApple OSとWindows OSの完全両立に成功したのである。先週、Windows上でBoot Camp3.1をダウンロードしてインストールしようとしたら、Boot Camp3.0がインストールされていない旨のメッセージが出たので、インストールを諦めてしまっていた。それで昨日、“Boot Campインストールと設定ガイド”をアップルのHPのサポートから印刷して熟読した。すると、最初に“Windows7”をインストールしたあとで、Mac OSのインストールディスクからWindows OS上にも“Boot Camp3.0”のなかのドライバー類をインストールする必要があったにも関わらず、それに気がつかないままMacbook ProでWindows OSを使っていたのであった。

 次に、“Boot Camp3.1”をダブルクリックしたらスムーズにインストールでき、オーディオも完璧に音が出るようになった。また、時刻も常に狂って、気がつくごとに修正していたが正常な表示が保持できるようになった。
 
 こうして、Windows7をインストールしてから今まで、Macbook ProでのWindows OSとの両立に疑問を持っていたが、こうして完璧な両立を達成できたことで、とても心地よい爽快さを感じることが出来ました。
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