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夏 薬膳料理を学ぶ [雑感]

講師:棚橋信子氏(国際薬膳師、管理栄養士、東京農業大学非常勤講師)

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 今週水曜日(26日)都内文京区向丘のアカデミー向丘での薬膳料理教室に消費生活アドバイザー数人で参加しました。

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薬膳料理の由来は中国で、東洋医学の陰陽五行論(宇宙のすべて、いわゆる森羅万象は木・火・土・金・水に五分類される)に基づき人間の体調も五季(春・長夏・夏・秋・冬)毎に変化するため、それに合わせた食材、料理法にて体調を整えるというものです。

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 今年の夏は例年にない猛暑に見舞われましたが、夏の薬膳料理の食材として下記のものがあげられます。
・清熱解暑…熱を取り除き、夏の暑さから身体を守る。
苦瓜、薄荷、緑豆、茄子、セロリ、レタス、バナナ、白菜、セリなど

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・清熱利湿…熱をとり、湿を排泄する。
蕎麦、冬瓜、西瓜、苦瓜、もやし、海藻類、胡瓜、緑豆、豆腐、金針菜、セロリ、セリ、ミント、シジミなど

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 苦瓜の肉詰め

・生津止渇…津液を生じ、のどの渇きを改善する。
胡瓜、トマト、豆腐、メロン、西瓜、緑豆、くず粉、キウイフルーツ、パイナップル、ブドウ、レモンなど

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・養心安神…鎮静と精神の安定などの働きがある。
蓮の実、棗、蜂蜜、小麦、鶏卵など

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 緑豆ココナッツミルク

◇上記の食材を使って、本日の実習メニューは①五目蕎麦②苦瓜の肉詰め③緑豆ココナッツミルク④緑茶…ハイビスカスティー、ミントティーを3人1組で作りました。

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◇料理はレシピ本やテレビを見て作るよりも、実習のほうが五感を使って抜け落ちることなく吸収できる効果を体感できました。
次は秋の薬膳料理(10月)を楽しみにしています。

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ハイビスカスティー
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 ミントティー

 


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又吉直樹著「火花」を読みました。 [読書]

文藝春秋9月号掲載の又吉直樹著「火花」をやっと読み終えました。神谷さんと私(徳永)の会話のやり取りに心地よさを感じながら読み進み、いつの間にか終わりになりましたが、まだ続編がありそうな終わりかただったと思います。

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ふたり(特に前半の神谷さん)の会話内容は高度な漫才論でありながら、堅苦しさを全く感じさせず心地よく読めるのは、舞台がが東京でありながら、大阪弁でしゃべっているからだと思いました。もしこれが標準語だと堅苦しさゆえに読みづらく、これほどまでに売れなかったことと思います。...

同時受賞の羽田圭介「スクラップ・アンド・ビルド」の中の会話も長崎弁であり、息が詰まりそうな介護の会話も、何となく長崎弁で柔らかく包み込まれているような気がしました。

またこの小説を読みながら、もし映画化するなら神谷さん、私(徳永)、真樹さんの配役は誰になるだろうかと思いめぐらしました。私こと徳永は又吉本人でもいいかな~と思いますが、神谷さんは年齢的にかなり上になりますが、松本人志しかいないのではと思いました。真樹さんは一寸思いつきませんが、考えている最中です。


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秋風の 吹けども青し 栗の毬…芭蕉 [雑感]

今朝の散歩の帰り道、いつものコースを外れて小さな栗林の近くを通りながら写したものです。
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これは初秋の風流さを感じさせる芭蕉の句ですが、意味を調べてみたら何となくハッとさせられるものでした。
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小説&映画「眉山」を読み、鑑賞しました。 [読書]

私が読む小説も、観る映画もどれもかなり古いものばかりです。
原作はシンガーソングライターの“さだまさし”さんです。

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内容は終末医療・介護、そして献体にまで踏み込んだものだと書くと、暗いイメージを連想されるかもしれませんが、特に映画は徳島の阿波踊りと人形浄瑠璃を美しい映像で描かれ、深く胸を打たれるストーリーでした。...


特に映画では感動の盛りあがる部分が二つありましたが、そのどれもが台詞も音声もない場面で、時間が止まってしまったかのように静かに流れる映像に、思わず胸を痛く締め付けられました。

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映画では終末医療、介護、献体の部分はあまり深く描かれていませんが、小説ではとてもリアルに描かれており、作者の“さだまさし”さんをそれ以後、今まで以上にリスペクトするようになりました。


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アップル・ミュージックを試聴してみました。 [音楽]

今、アップル・ミュージックは3ヶ月無料トライアル中です。月々980円で数百万曲を聴くことができます。

https://www.apple.com/jp/music/



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 でも数百万曲を順番に聴くことは、今生まれたばかりの赤ちゃんでも全曲聴くことは不可能ですが、自分好みの曲やアーティストの傾向にうまく合わせて自動的にセレクトして提供され、クラシックやジャズ、ポピュラー音楽(オールディーズ)から歌謡曲まで幅広く聴くことができます。

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例えばクラシックでは、私の好きな指揮者サイモン・ラトルでは“50MASTERWORKS SIR SIMON RATTLE”というタイトルで50曲も連続で聴くことができます。

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ジャズでは昔聴いたことがあり、おぼろげに覚えているアーティストを検索すると、不思議にも懐かしいアルバムジャケットと共にさりげなく現れます。たとえばモンゴ・サンタマリア楽団のウオーターメロンマンも懐かしく聴くことができました。

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夏の山野草~オオバギボシ~ [四季の草花]

雑木林、早朝の散歩道では四季おりおりの植物、昆虫、小鳥などに出会います。
山百合は瞬時に散り去るというよりも消え去るという感じで跡形が残っていません、今はオオバギボシがひっそりと咲いています。

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記:2015.7.31

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やまゆり~1年の半分が過ぎたことを知らせてくれる花~ [四季の草花]

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雑木林に“やまゆり”が咲いていました。3日前の朝の散歩中に初めて気がつきました。
今朝、カメラを持って出かけましたが、運よく摘み取られてなく、誰かがか長く細い茎を木の枝で支えてくれていました。
“やまゆり”は「清楚なイメージ」がぴったりくる植物だと思います。

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記:2015/7/11


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わが失敗の記~偶然の事態に我を忘れて~ [雑感]

もう1ヶ月以上も前のことだったと思います。
ある日の午後、NHK-BSプレミアムで映画「日本の黒い夏」を観ていました。これはあるカルト教団(皆さんお分かりだと思いますが…)による松本サリン事件の冤罪事件がテーマでした。

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すると、この映画(TV)を見ている最中に異様な臭いが部屋に漂って来たのですが、最初はさほど気にすることもなくただ画面に見ていました。それがあまりにもきつい臭いで長々と続くので、開けっ放しになっていた窓に気づき、窓を閉める前にベランダに出て外を見まわしたら、畑で農家の人が何かをまいていたのでした。

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ふだんなら窓を閉めてそれで終わりとなるのですが、この時ばかりは思わず農家の人に向かって「ものすごくきつい臭いがするんだけど、何をまいているの?」と叫んでしまいました。農家の人は「〇〇をまいています。」と彼も叫び、再び私が「それは有毒性はないの?」と言ってしまいました。彼は首を横に振りながら「ない!」と言ってしばらくしてから立ち去り、その後トラクターでまいた肥料の上に土をかぶせて帰りました。

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後から「バカなことを言ってしまったな~、あの人に謝らなければ…」と思いながらも、その後その人を畑で見かけることがありませんでした。
昨日やっと炎天下の中で水をまいている姿を目にしました。それで彼に近づき、件のTVを観ていたこともあり、半ば怒鳴るような口調で文句を言ったことを詫びたのです。彼曰く、「確かにあの日は臭いのきつい肥料をまいていました。」そして「お互い様ですから良いですよ。」と言われた。

彼と別れた後、あの日自分がとった行動に何となく恥ずかしさを感じました。


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又吉直樹著「火花」文芸春秋9月特別号 芥川賞発表 [読書]

今日の新聞広告を見て、川越の紀伊国屋書店で買いました。
もう既にマスコミに取り上げられ過ぎて、目新しさはほとんどなくなりましたが、私のようにまだ読んでない人たちもなかにはおられるかも知れませんね。

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又吉直樹「火花」、羽田圭介「スクラップ・アンド・ビルド」の作品全文と受賞者インタビューが掲載されており、蔵書にするのでなければ、他の記事と合わせて970円なのでとてもお買い得感があると思います。

記:2015.8.8(土)


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半藤一利原作 映画「日本のいちばん長い日」を観ました。 [映画]

ほぼ満員の館内、たまたま私の席の右側に二つの空席があったので、一つずらして左右が空席の状態になり、ゆったり鑑賞することができました。

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この映画についての感想を「知の巨人」立花隆さんは、文芸春秋9月号で次のように述べておられます。

………
・・・現場の映画製作者たちのほぼ全員が、戦争を知らない世代であることを知り、大丈夫かいなと思いつつ見た。部分部分で努力の跡は認めるものの、全体としてはイマイチだった。役者にしても役所広司、山崎努、堤真一には努力賞が与えられるが、本木雅弘の昭和天皇と松坂桃季の青年将校は疑問続出だ。・・・

※文芸春秋9月号 あの夏の記録 立花 隆(評論家)より一部抜粋して掲載しました。
………
とかなり厳しく評価されていますが、私の感想としては本木雅弘もかなりのはまり役ではと思いました。ただ、三船敏郎主演のオリジナル版が15日(土)NHK-BSプレミアムで放送されるのを観てから再度感想を述べたいと思います。

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◆この映画からも言えることですが、“ものごとは始めることよりも、終わらせることのほうが遥かに難しい”ということです。


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