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◇映画“ビューティフル・マインド”のモデルになったジョン・ナッシュ氏が逝去されました。 [雑感]

昨日、過去のブログ検索が突然増えていたので不思議に思っていましたが、夕刊の記事を見て逝去されたことが分かりました。

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 下記に私のブログの一部を掲載させて頂きました。
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J.Nashがノーベル賞候補にあがったときに、他の大学教授たちが一人ひとり、彼の業績を称えて自分の万年筆を、J.Nashのテーブルの上に置いていく場面に、何とも言えない爽やかさを感じました。
 (※これと同じ場面を、かってJ.Nashが大学院入学した直後に目にしており、業績の重要さを担当教授から教えられたのである。)

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■1994年12月 ノーベル賞授賞式(ストックホルム)でのジョン・ナッシュ教授のスピーチ
“数を信じてきました”
“解を導く方程式や論理を” “生涯を数にささげて…”
“いまだに問い続けています <論理とは?>”
“誰が解を決める”
“私の探求は自然科学や哲学 そして…”
“幻覚にも迷い…”
“戻りました”
“そして行き着いたのです”
“人生最大の発見に”
“愛の方程式の中にこそ 本当の解があるのです”
“今の私があるのは…”
アリシアの方を見て
“君のお陰だ”
“妻こそが私のすべて”
 “ありがとう”

◇過去のブログ → http://keitoku.blog.so-net.ne.jp/2010-07-04


万城目 学「鹿男あをによし」を読んで [読書]

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万城目学「鹿男あをによし」を一気に読んでしまいました。一気と云っても一般人に比べれば極めて遅読な私ですが、極上の生ビールがスーとのどを通って胃に到達する感覚で読み終わりました。

舞台は古都奈良ですが、1800年前の卑弥呼の時代に遡り現代に至るまでのファンタジー小説です。今まで奈良には何度も足を運んでいるので、この本を読んでいる間、日常から非日常へシフトした時間と空間の中にいるような感覚でありながら、それが非現実的な世界と現実的な世界を行き来しているような感じでもありました。後半部分の剣道の試合の場面は、実際に映像を見ているようなリアルな記述で、ハラハラドキドキさせられました。

読み始めてすぐに気が付いたのですが、何となく夏目漱石の「坊ちゃん」を彷彿させるストーリーと登場人物を感じました。この文庫本の巻末に故・児玉清さんの素晴らしい解説が載っていましたが、彼も全く同じことを書いていました。

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写真は2011年2月朝、奈良公園を散歩中に撮ったものですが、特にタクシーに寄り添っている2頭の鹿の姿を改めて見ると、「鹿男あをによし」と通じるものを感じます。

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◇ブルーボトルコーヒー 青山店にて [雑感]

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https://bluebottlecoffee.jp/

16日(土)消費生活アドバイザーのイベント青山の表参道付近であったので、昼休みにブルーボトルコーヒーに行きました。

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場所は表参道の交差点のひとつ先の角を曲がったすぐのところにありましたが、二階でかつとてもシンプルな看板なので、よほど注意して歩かないと通り越してしまいそうです。

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コーヒーは注文してから作り始めるので約10分近く待たされましたが、その待ち時間も苦痛にならないのは店のゆったりした空間によるものでしょうか。階段を少し上っただけなのに、思ったより高台になっており大きな窓の外は黄葉や枇杷などの木々を見下ろす風景がありました。

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時間をかけて作られたブレンドコーヒーの値段は450円でしたが、それほど高いとは感じさせない満足感を得ることができました。

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◇再び奈良吉野山へ ~金峯山寺の金剛蔵王権現 秘仏本尊特別ご開帳~ [小さな旅]

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先月11日(土)、消費生活アドバイザーの有志で奈良吉野山へ行った後で、金峯山寺の蔵王権現 秘仏本尊特別ご開帳のポスターがずっと気になって、頭から離れることができなかったので、今月2日(土)再び奈良吉野山を訪れました。

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秘仏の三体の蔵王権現像はじめ全ての撮影は禁止だったので、下記のWEBでご覧いただければと思います。...

http://www.kinpusen.or.jp/zao/

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それにしても、先月11日(土)お花見のピークで大混雑だった参道は人もまばらで、どのお店も閑古鳥が鳴いていました。

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帰りの電車を待つ間、吉野駅前の食堂でビールと柿の葉寿司を頂きましたが、客は私一人で同世代と思しき店の主人はとても所在無げで、色々ととりとめのない世間話をしてこられましたが、こんなのんびりした風景もいいなあと思いながら駅に向かいました。

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◇奈良興福寺 五重塔を湖面に映す猿沢の池 [小さな旅]

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今月1日久しぶりに奈良サンルート宿泊しました。夕刻、興福寺の下手にある猿沢の池を散策しながら行基像のある近鉄奈良駅に向かいました。

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とても暑い日だったので、池の周りで夕涼みしている観光客と思われる人々や地元の人々と思しき姿が見られました。

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▼猿沢池には「猿沢池の七不思議」のいい伝えがあります。

石碑には、
「むかし、むかしから 猿沢池には 不思議な いい伝えが あります
澄まず 濁らず 出ず入らず 蛙はわかず
藻は生えず 魚が七分に 水三分」
と書かれています

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猿沢池の水は、決して澄むことなく、またひどく濁ることもない。
水が流入、流出する川もないのに、常に一定の水量を保っている。
亀はたくさんいるが、なぜか蛙はいない。なぜか藻も生えない。
毎年魚が放たれているのに、魚であふれる様子がない。
水より魚の方が多くてもおかしくないような池。

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という意味だそうです。
いわれてみれば不思議ですねぇ~
(奈良県立都市公園観光ガイドより)

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近鉄奈良駅前の行基像

◆奈良吉野の吉水神社~後醍醐天皇を偲ぶ歌碑と一目千本~ [小さな旅]

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“ここにても 雲居の桜 咲にけり ただかりそめの 宿と思ふに”

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南北朝時代、後醍醐天皇は京に戻る夢もむなしく、ここ吉野の都で京の方角を見つめながら崩御されたとのことですが、一目千本の展望台の左側に位置するこの歌碑からも、後醍醐天皇の京を思う気持ちに深く胸を打たれました。

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◆吉野山 高城山展望台から眺める金剛山と葛城山 [小さな旅]

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一番遠くに霞んで見えるのは金剛山(左)と葛城山(右)です。

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 金剛山の向こう側は、南北朝時代の後醍醐天皇を支えた数少ない武将の一人、楠見正成の千早城跡がある大阪府千早赤阪村です。

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 曇り空ながらも、眼下に千本桜が一望できる高城山展望台でした。

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ニュースの錯覚! [雑感]

東京新聞4/20(月)付の「本音のコラム」で看護師の宮子あずさ氏の記事を読み、なるほどなと納得させられました。
TVのニュースや新聞記事では成功例よりも失敗例が強調されているように思われますが、視聴者や読者も失敗のほうに焦点を合わせやすいのではと思いました。

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◆プリンセス・トヨトミ~原作と映画~ [読書]

昨年、BS映画で「プリンセス・トヨトミ」を観ました。もっと以前にもドラマでもやっていたような気がしました。最初はロケーションが大阪なので、橋下市長の大阪都構想との関わりかなと思いながら観ていましたが、全く次元の異なるもので、400年前の1615年の「大坂夏の陣」に遡り現代に至る壮大なファンタジー映画でした。

その後、本屋に立ち寄った時にこの文庫本出会い、最初は遅々と読み進むことができなかったのですが、ここ2週間で一気に最後まで読み切ることができました。

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原作と映画ではキャストの設定が逆になったり、ストーリーが若干異なる部分もありますが、どちらも読み、観る価値があると思いました。


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