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小説 偉大なる、しゅららぼん(万城目学)を読みました。 [読書]

この小説家のタイトルはどれもユニークで面白く、読み始めてもタイトルの意味がすぐには分からない。

この小説も現実にはまずありえない馬鹿々々しいストーリーでありながら夢中にさせ、しかも肩がこることもなく、宴会帰りに満員電車に立ったままでも、活字を追うのに少しも苦にならないから不思議だ。

偉大なるしゅららぼん.jpg

 この物語は琵琶湖に浮かぶ竹生島を眺める長浜市の架空(たぶん)の小さな町の石走が舞台で、高校生4人の若者による奇想天外な青春物語である。例えば、平安時代の陰陽師 安倍晴明のおりなす奇術の類であったり、旧約聖書のモーセの十戒の一場面(海が割れる)を連想させたりとなかなか痛快である。


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